職場のデスクを整えたら、仕事が変わった話|「1秒の時短」を積み重ねる5つのアイテム

コラム
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正直に言います。わたしはもともと、仕事が決して速い方ではありませんでした。

計画的に動く、段取りよく進める——多くの人にとってできることが、わたしにはとても難しく、いつも気づいたら追われているような感覚がありました。

転機は、職場の「できる先輩」をこっそり観察したことです。

とにかく手が速い。画面の切り替え、ファイルの呼び出し、メールの処理。それぞれのアクションがシュッと決まる。キーボードのショートカットを使い、マウスのボタン一発で操作を済ませている。

思い切って直接聞いてみました。

「どうしてそんなにスムーズに動けるんですか?」

返ってきた答えは意外とシンプルでした。

前回より1秒だけ速くできれば、それが積み重なって大きな時短になる。

半年先を見通してスケジュールを組むこと、環境を整えることを少しずつ始めました。今もまだ模索中ですが、それでも以前より確実に動けるようになっています。

自宅ではMac単体でも十分快適なのですが、職場はWindows環境。職場でこそ、効率と「テンションが上がる道具」を両立したかった。お気に入りに囲まれながら、背筋が伸びた状態で長時間でも続けられる環境を整えたい——そう思って選んできたのが、今日紹介する5つのアイテムです。

先輩を観察するシーン

まずこの1冊を読んでほしい

「脱マウス最速仕事術」

効率化を始めるにあたって、まず読んだのがこの本です。マウスへの依存を減らしてキーボード操作に切り替えると、作業スピードが劇的に上がるというのが核心。読んで実践したら、自分の「遅さの原因」がわかった気がしました。

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1. マウス(5ボタン静音タイプ)

まず最初に買い替えたのがマウスです。

先輩が「マウスのボタンに機能を割り当てると全然違う」と言っていたので、サイドに2つボタンが付いた5ボタンタイプを選びました。初期投資が低くて、効果が一番体感しやすかったのがこのマウスです。

静音タイプなので職場でも気兼ねなく使えますし、クリックの気持ちよさがあって地味にテンションが上がります。

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2. キーボード(Keychron K8)

自分のデスク環境を整えるコンセプトは「コンパクトでも楽しく入力できること」でした。

Keychron K8はテンキーレスで省スペース。打鍵感がしっかりあって、キーを叩くたびに「ちゃんと仕事してる感」があるのが気に入っています。

キーボードは毎日何百回も触るもの。ここにこだわると、仕事への向き合い方が少し変わります。

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3. PCスタンド(BOYATA)

スタンドを使おうと思ったのは、目線が下がるとどうしても猫背になると気づいたからです。

長時間の作業で首・肩が痛くなりやすかったのが、スタンドでPCを持ち上げてから楽になりました。BOYATAのスタンドは黒のマットな質感で、デスクの上がスッと引き締まる見た目も気に入っています。

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4. モバイルモニター(cocopar 15.6インチ)

職場で使っているノートPCの画面が小さく、資料を並べながらの作業がしんどかったのがモニター購入のきっかけです。

cocoparの15.6インチはUSB-C一本で繋がるので、配線がほぼゼロ。コンパクトなのに画面が広くなって、作業スペースが劇的に変わりました。

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5. リストレスト(FILCO・木製)

キーボードを長時間使っていると手首が疲れてきます。リストレストを置くだけでこんなに楽になるとは思っていませんでした。

FILCOの木製タイプを選んだのは、使い込むほど色に味が出てくるから。気の合った仲間が使っているのと同じものを選んだら、毎日触るたびに少し嬉しくなります。

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デスク環境俯瞰イラスト

おわりに

「前回より1秒だけ速く」——先輩から教わったこの言葉は、今でもわたしの行動指針になっています。

道具を整えることは、仕事への向き合い方を整えることでもあります。お気に入りのアイテムに囲まれた環境は、それだけで少し背筋が伸びる気がします。

今日ご紹介した5つのアイテムが、あなたのデスクを「もう少し好きな場所」にするきっかけになれば嬉しいです!

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