植物管理に必要なものとは?
初めて植物を育てようと思ったけど、迷いながら購入を決めたのではないでしょうか。
- 始めるにあたって何が必要かわからない
- でも生活に緑を取り入れたい
わたしも最初は手探りでした。そんな初心者だったわたしが「これは買ってよかった!」と思えた道具、準備品を厳選して紹介します。
- 注ぎ口の狭いじょうろ
- 剪定バサミ
- スリットポット
- 観葉植物用の土(室内用)
- 栄養剤(メネデール(活力剤)、ハイポネックス(液体肥料))
ジョウロ(室内向け/注ぎ口が細いもの)

当たり前ですが植物は水と光で育つので、日々の管理にじょうろは必須です。
特によく使うものなので以下のポイントを基準に選びます
注ぎ口が細いこと
ピンポイントで株の根元に水を与えたり、葉を洗ったり、大切に育てたい植物に優しく水をあげるために口先は細いものを選びます。口先が大きく大量の水が一度に出てしまうと、土をえぐり漏れてしまう原因になります。
容量が1L程度のもの
容量は少なすぎても多すぎても使いにくくなります。管理する植物が一つのときには苦労することは少ないですが、徐々に管理する植物が増えると、まとめて水やりを行うため容量は大きいもの(1L程度)を選びます。
容量が大きすぎると、重く、負担になるため扱いづらく、水上げが面倒に感じてしまうので注意が必要です。
水の容量目盛がついていること
植物管理をしている際、いつの間にか葉がしおれてきたり、変色して黄色になったり、花がつきにくいなどの不調がでることがあります。
そのとき、植物用の活力剤(メネデールなど)を希釈して配合するため、目盛がついているとべんりです。
使うとき自分のテンションが上がるデザインのもの
目で見て嬉しいおしゃれなデザインであるものは、日常の植物管理のテンションを上げてくれますし、雑貨として置いてあるだけでも自分の気分を上げてくれます。ぜひ、お気に入りのデザインを探してみてください。
以上の観点で選び、私は上記のじょうろ(※上記画像の色味)を使用しています。
選定バサミ(バネ付きのもの)
植物管理には剪定が必要な植物が多いです。私が初めて育て始めたのは、アイビーというツタ系の横に伸びていく植物でしたが、成長が良いため、どんどん横にのびていきます。
管理上、日光を求めて徒長(長く伸びてしまうこと)した枝は選定を行います。
100円ショップ等で購入した安価な剪定ばさみを最初の購入品としてお迎えするのがおすすめです。
バネ付きのものは、ハサミを広げる際のサポートをしてくれるため、少ない力で扱いやすいです。
形状について
弧を描いた形状のもの)
主に枝の剪定に使われ、ある程度の太さ(数センチ程度)まで網羅できます。
多くは木の枝などを切るためにちょうど良い形状ではありますが、最初の一本として万能に使えて便利です。

紙を切るハサミの形状
主に細い枝やツル、咲き終わった花を摘む際に使用するハサミです。細かい作業に向いています。
植木鉢(スリットポット)兼屋産業
植物を毎日管理するポットは非常に大切ですが、特にポットの材質、形状は水の乾き方や、植物の根の成長にも大きな影響を与えるので、注意が必要です
鉢選びのポイント
材質が何か
一般的に、100円ショップ等で販売されているプラスチックのポットは、外気と触れる箇所が、鉢底と、表面の株元のみであるため土が乾きにくく、以下の不調が起きやすいです。
- 根腐れ
- 虫の発生など
スリットが空いているか
スリットが鉢の横から底面に伸びているものを使用すれば、植物の根が鉢底で回ってしまう”ルーピング”を防ぐことができます。根がループしていると、土が乾かない、葉が茶色くなるなどの症状が出ます。

観葉植物用の土|プロトリーフ室内向け観葉・多肉の土10号鉢用 8.4L
・日々管理するときに、一番お世話しやすいのは室内です。でもずっと部屋に置いておいた結果、コバエが湧いたという状況では育てる気持ちが半減してしまいます。
ここでは室内での管理に適した観葉植物用の土を使うことで虫のわかない土で、室内でも楽しく管理できるように考えました。
私が購入しているのは、ホームセンターでよく販売されている、プロトリーフの観葉植物用の土です。
容量も多く、この土は鹿沼土(黄色っぽい土)が含まれており、水を上げたかどうかがひと目でわかり
やすい特徴があります。植物を育て始めたばかりの頃はいつ水を上げたらいいのかがわからないため、
ぜひ観葉植物用の土を使って、水やりの間隔を掴んでみてください。
活力剤等(メネデール、ハイポネックス等)
- 活力剤(メネデール)
植物を育てていると、必ず次の瞬間が訪れます。(植物に元気がない、水を植物が吸収しない、鉢の底から音が出てきて植え替えが必要。などなど・・・)
そんなときに役立つのが、メネデールなどの活力剤です。植物の根を伸長成長させる成分が含まれているので、植え替え後に新しい土に変えたときは、下からきれいな水が出続けるまで薄めたメネデール水をたっぷり上げてください。
- 液体肥料(ハイポネックス)
植物も人間同様栄養のある食事が必要です。2週間に一度、ハイポネックスなどの植物用の栄養を規定の量入れて水で薄めて植物へ上げてください。葉の色が濃くなったり、身がついたりなど、植物が元気になります。
終わりに
いかがでしたでしょうか。皆様の植物管理ライフのスタートがうまくいくように、必要な道具を揃えて、楽しく管理していきましょう!次回は具体的な植物のお手入れ方法や必須な土の準備方法について 記事にします。


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